武蔵ヶ丘合気道クラブは、「総合型地域スポーツクラブ NPO法人 クラブきくよう」の定期教室にて活動をしております。興味のある方は、ぜひ無料体験から参加ください。熊本県菊陽町内外在住問わずどなたでもいつでも入会可能です。

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昨今、メディアによる露出が増えたことで、基本技にも指導師範によりハッキリと違いがあることが分かりました。特に二ヶ条と三ヶ条の最後の極め方が異なっている様です。また他の高弟からも伝わっているようで、同じ型を見ることが出来ました。技の研究材料としては興味深いものがあります。
私の師が晩年に伝えられたことは「写真でも動画でも伝わらない」という事です。「手を取って伝えるのが合気道である。」門人に限らず分け隔てなく多くの人に手を取っていただき直接感じてもらう活動をされておりました。型に囚われていると大切な事を見落とすこともあります。道から反れる事の無い様に精進して参りたいものです。

(令和3年4月)

合気道に於いては、黒帯を付けたら上達するとか、極意の巻物を手に入れたら技を覚えるという事はありません。数十年も稽古したから達人になるとも限りません。家系でのみ技を習得するものでもありません。また習得は難しいと思い込んでいる人は、いつまで経っても心を悩ませるばかりで自信が持てません。
心から愉しみながら稽古する事を合気道では伝えております。絶対的自己完成の道です。他人との比較など無用です。与えられた体や能力を武道を通して磨き、世のために自分自身を活かすことが合気の道です。

(令和3年3月)

神業(かみわざ)という言葉があります。神様しかできない業の事を指します。合気道開祖は「この武道は神サンから頂いた武道だから大切にしないといかん」と仰られております。ですから合気道のすべてが神業であります。一部の達人と呼ばれる人だけが使うものではありません。世界中の誰もが素晴らしい武道を習得できる時代。合気道を修練することによって争いの無い平和な世界へと導かれているのであります。

(令和2年1月)